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 松丸きょうこ
松丸恭子 コロナ禍の日本からハワイを見たロックダウン coronavirus (COVID-19)


ハワイのロックダウン
ホノルル市の今回の命令
ハワイのロックダウンの概要
2020年の動向調べ
事前検査プログラム(14日間の自己隔離処置り免除)とは
ハワイ州のグリーン副知事の感染によるクラスター経緯
ハワイでの感染拡大の背景
オアフ島60000人規模の大量PCR検査実施へ
日本のコロナ禍対策
ハワイロックダウン2週間の延長決定 2020.09.08現在
ホノルル副市長が言う 感染拡大についての “二つの反省”
2020年8月に見るハワイ人種別の感染率統計
「回復の枠組み」基準〜4段階のフレームワーク





コロナ看護師松丸きょう子が見るハワイのロックダウン
医療従事者の一人として、看護師の松丸きょう子として、新型コロナウイルス禍によるロックダウン(都市封鎖)とは何かを調べてみました。
“ロックダウン”の言葉は、2020年3月23日の記者会見で、小池都知事が「今後の推移によりましては、都市の封鎖、いわゆるロックダウンなど、強力な措置をとらざるを得ない状況が出てくる可能性があります」と発言した事により全国民に知れ渡ったキーワードです。
2020年8月27日から9月9日までの2週間、ホノルル市(オアフ島)は、二度目の本格的なロックダウンに入ることとなりましたので、ハワイから見るロックダウン(都市封鎖)をご紹介します。
今回のホノルル市(オアフ島)は、3月に行われた全面ロックダウン、Stay-at-home, work-from-home order (外出禁止・自宅勤務命令)とほぼ同内容となっています。
その後、段階的に経済を再開させてきましたが、再び3月の状態へのフェイズを逆戻りさせることになり、ホノルル市民の落胆の声が広がってします。
では、ロックダウンとはどのような規制なのでしょうか。

 2020年3月 ハワイ出張でのスナップ。この時は、マスクの着用はありませんでした。(パノラマ撮影)


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ホノルル市の今回の命令

□エッセンシャルワーク(食品店、医療、チャイルドケア、シニアケア、教育、建設、水道、交通、輸送、宗教など)は引き続き継続可能
□それ以外の業務(小売店、理美容やネイル、マッサージ、ジムなど)は営業停止
□レストランは店内飲食は禁止となり、持ち帰りとデリバリーのみの営業とする
□公立学校は全てオンライン授業に。私立学校もできるだけオンライン授業を推奨。
□食料品の買い出しや医薬品や薬の入手、医療を受けるための外出などの必要なサービスのための外出はOK
□基本は自宅勤務
□犬の散歩や健康維持のための散歩やランニングに水泳やサーフィンは許可められていますが、ビーチに滞在することは禁止。

ワイキキ カラカウア・アベニュー(パノラマ撮影)


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ハワイのロックダウンの概要
ハワイがどのようにロックダウンに至ったのでしょうか。

【3月6日】 ハワイで初の感染者が確認。
【3月17日】 ハワイ州イゲ知事より「30日間、ハワイへの渡航を自粛してほしい」という衝撃的な声明を発表。
【3月20日】 レストラン内での飲食サービス提供を禁止する命令が出される。持ち帰りやオンラインデリバリー、ドライブスルーのみの営業可に。
【3月22日】 ホノルル市長より、3月23日~4月30日まで、オアフ島の外出禁止令。
(Stay-at-home, work-at-home order)が発令。エッセンシャルサービス以外のビジネスが休業へ。
【3月26日】 ハワイへの州外からの到着者(旅行者、また州外からハワイに戻ってきた住民含む)に対して14日間の自己隔離を義務付け開始。事実上のハワイ州の封鎖。ハワイ州全体でも外出禁止令発令、州内の他島への渡航も基本的に禁止。

 
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2020年の動向調べ
2020.09.24追記
【3月~5月】 ハワイ全域ロックダウン。ハワイ外からの到着者に対する14日間の自己隔離措置が開始される。
【5月】 ロックダウン解除。ハワイのショップ徐々に営業を開始。
【6月】 ハワイでの感染率が減少傾向に。新規感染者数が一桁台になりゼロになる日も。ハワイ州は観光再開に向けての計画を発表。
【7月末~8月】 独立記念日の祝日(7月4日)の約2週間後に感染者数が急増。コミュニティ内でのクラスターなど感染拡大も発生。一日新規感染者3桁台が続き、病院のベッドも満床に近づく。
【8月27日~9月9日】 オアフ島でステイ・アット・ホーム・オーダー(外出禁止令)施行。
同期間中オアフ島で一日5,000名にPCR検査を行う。
【9月10日~23日】 外出禁止令が一部改正され、2週間延長。ロックダウンは9月23日(水)に終了。
【9月24日~】 1~4段階での規制1段階が開始。第一段階をスタートさせ、少なくとも4週間経過観察を行った後、第一段階の基準を2週間継続してクリアしたことが確認された場合に第二段階に進む。(■ 2〜4週間の7日間の平均値を使用した1日の症例数 ■ 2週間または4週間の7日間の平均値を使用した陽性率■ 第一段階(Tier 1):1日あたりの平均件数が100超 ■ 第二段階(Tier 2):1日あたり平均件数50〜100件 ■ 第三段階(Tier 3):1日あたり平均件数20〜49件 ■ 第四段階(Tier 4):1日あたりの平均件数が20件未満)
【10月14日】 ハワイの事前審査プログラムの検査として、日本の厚生労働省が認可する「核酸増幅審査(NAT)」を承認(世界初)し、日本人観光客の受け入れ準備を発表。
【10月14日】 事前審査プログラム陰性者に対して、ハワイ入島後四日目に観光客1,000名に対して抜き打ちPCR検査を実施すると発表。
【10月15日】 事前検査プログラム(PCR検査等)導入にてアメリカ本土からのハワイ観光業再開開始。
【10月22日】規制2段階(Tier 2)に移行。5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能となります。色々な業種も営業再開可能となります。1週間の平均感染者数が100名を越えるようならば、再びTier1に戻ることになることから。ホノルル市長は「先に進むのは難しいが、逆戻りはとても簡単です。一人ひとりの協力が不可欠だ。」とコメントを発表した。
【10月27日】日本からの観光客受け入れを隔離免除で受け入れる体制ができたと発表。
ハワイ州が認定した事前検査プログラム(PCR検査等)対応の日本医療機関は当ホームページの「コロナ情報and意見」にてご確認下さい。



 
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※事前検査プログラム(14日間の自己隔離処置り免除)とは 
2020年9月18日追記
1.アメリカ本土からの渡航者を想定している
2.出発72時間以内に、米国CLIA認定の核酸増幅検査(NAAT)での陰性を証明する必要がある
3.ハワイ州は米国内のCVSファ-マシ-、ウォルグリーン、カイザー、HMSAなどと連携しており、これらの機関で検査を受けることができる(検査費用は受ける場所で異なり120ドルから140ドル)
4.ハワイ州では渡航者を対象に旅行・健康情報などの事前オンライン登録を義務付ける
5.出発24時間以内に自身の健康情報などをフォームに記入しQRコードを取得する
6.ハワイに到着時にこのQRコードがスキャンし、旅行者の到着時に検温する

このように、待ったなしで始まったハワイ州ロックダウンを住民は冷静に受け止め、助け合いの精神で乗り切りっています。

ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港 人出がありません。

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ハワイ州のジョシュ・グリーン副知事の感染によるクラスター経緯

救急医療を担当する医師でもあるグリーン副州知事はハワイにおけるコロナ対策を指揮していいますが、2020年9月11日(金)、新型コロナウィルスの検査を受けて陽性反応を示したことが明らかになりました。
感染発覚からしてから3日経過した時点で、副知事は倦怠感があり咳も少し出てきたようですが呼吸には問題がない様子で、地元テレビ局のインタビューに対して、「PCR検査は6回目であり定期的に検査を受けていた」と答えています。
副知事の感染経路として考えられるのは、感染が判明した職員と同じ車で、往復2時間の移動をした事です。車内では全員がマスクを着用していましたが、飲み物を飲むときだけマスクを外していました。
さらにこの感染していた職員の妻は9月1日に、上部呼吸器あたりに違和感を覚え受診していましたが、その医師によりコロナ検査がされていなかったことが分かりました。
副知事は「この判断が悪い結果となった」としています。
この時点でその妻がコロナ検査を受けていれば、夫である職員も隔離することができ、副知事に感染が広まることは防げたはずなのです。
たった一人の検査を逃したことにより、何十人もの人々を感染リスクにさらすことになりました。
今回の場合は副知事の家族や14名のオフィススタッフ、陽性発覚直前に出演したラジオ番組のスタッフ5名、そして救命医師として勤務していたハワイ島のコハラ病院で接触した人々です。

クラスター発生経緯
1.スタッフの妻が呼吸器に違和感が有り9月1日に受診。
2.医師の判断によりPCR検査をしなかった。
3.スタッフ家族感染が発生した。
4.グリーン副州知事は感染したスタッフと車にて2時間の移動をした。
5.同乗していた全員がマスクを着用していたが、飲み物を飲むときはマスクを外していた。
6.その後、職場感染が始まる
7.副知事の陽性確認前の濃厚接触者にPCR検査を受けるよう通知が行われた。

以上の経緯をみますと一人の感染者を見逃したことにより、家庭内感染から職場感染へと感染が広がりクラスターが発生しています。
PCR検査を徹底的に行うことで感染抑止ができることが分かります。

 

ハワイ州のジョシュ・グリーン副知事自宅で職務を遂行
表示されない場合は“
グリーンハワイ州副知事リンク


翻訳 松丸きょう子なりに、翻訳を頑張りました。
アロハ 愛してるよ。"3日目の気分は?""ありがとうございます。私はコロナウイルスに感染していたので 疲れを感じています。 咳が少し出ていますが、それほどひどくは感じません。 今は痛みもありません。呼吸困難の経験もありません。孤独が一番の難関だと思います。家族や友人、皆さんと離れているのが辛いです。毎日、脈拍を測って、どれだけ酸素が入っているかを教えてくれる医師には本当に感謝しています。 もしこれが深刻なウイルスであれば、最新情報をお伝えします。でも聞いてくれて本当にありがとう。家族の検査結果は今日の後で、残りのチームはかなりうまくいっています。あなたたちは、あなたたちの願いを込めた素晴らしい人たちです。"


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ハワイでの感染拡大の背景

ホノルル市では2020年3月23日に事実上のロックダウンが施行しましたが、ハワイ州全体として3月26日にロックダウンが施行されました。
最初の3月のロックダウン後、5月には明らかにロックダウン効果が現れ、5月半ばには陽性者ゼロからひと桁台の日が続くなど、住民の間でも安心感が広がりました。
その後、どのように感染拡大は起きたのでしょうか。
5月16日からはビーチや公園も再開され、社会的な集まりも10人までOKなど規制が緩和されました。
その頃は陽性者が出ても経路が確認できるケースが多く、老人介護施設や病院、特定のバーやジム、葬式、軍基地内、企業の研修会場などでの感染が報道されていました。 
しかし、6月後半あたりから行政や病院サイドからの再三の注意にも関わらず、ソーシャルディスタンスを守らずにマスク非着用でBBQなど大人数で集まる人達が散見されるようになり、「気の緩んだ行動」を取る人々が明らかに増え、それが今に続く経路不明の市中感染増につながっていると見られています。
ホノルル市のカーク・コードウェル市長は、バーの営業を停止し、更に8月19日から28日間にわたって「アクト・ナウ・ホノルル」と呼ばれる行動規制案(バーの閉鎖、ビーチや公園の閉鎖、集まりは5人以下など)を発動させたばかりでありましたが、8月27日にはさらに厳しいこの再ロックダウンに踏み切ったのです。
ハワイの新型コロナウイルス陽性者を世代別に見ると、18才から29才までのヤングアダルト層。続いて多いのが30才から39才までのアダルト層と、活発な世代に広がっており、特にヤングアダルト層では感染しても無症状であることも多々あり、無自覚に感染を拡大しているケースが跡を立たない状況となっております。


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オアフ島60000人規模の大量PCR検査実施へ

2020年9月4日現在、今回の再ロックダウンに加え、ホノルル市のカーク・コードウェル市長は、連邦政府と州政府の協力の元、オアフ島全体で60000人規模の大量PCR検査実施すると発表しました。
これは無症状でも医師の書類なしに無料で受けられるPCR検査で、各地の公園などでドライブスルー形式で行われるとのことです。
事前登録に必要な情報は、名前、生年月日、住所、メールアドレスだけで、結果はメールアドレスに送られてくるというシステムです。
ハワイ州内の医師からは、これから
インフルエンザのシーズンになる事を受けて、インフルエンザと新型コロナウイルスのツインデミックを危惧する声も上がっています。


クリックで 日テレnews24 ハワイcpr検査

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日本のコロナ禍対策
ハワイ州では、事実上のハワイ州封鎖。ハワイ州全体でも外出禁止令発令、州内の他島への渡航も基本的に禁止。などを実行してきましたが、日本では、消費者がキャンペーンを利用してお得なサービスを受けるとともに、観光業界や飲食業界などの活性化につなげようと、"Go To キャンペーン"と名を打って、"Go To Travel(トラベル)"、"Go To Eat(イート)"、"Go To Event(イベント)"、"Go To 商店街"の4種類のキャンペーンを打ち出しています。
私たち日本国民も、ハワイの方々のように、冷静に受け止め、助け合いの精神で、偽情報や甘い誘惑に振り回されず、何が安全かを見極めて、自由を楽しみながら、コロナ禍を乗り切りましょうね。



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ハワイロックダウン2週間の延長決定
2020.09.08現在
ハワイ時間9月8日12時現在のコロナ感染者数は66名/一日と8月2日以来の二桁となりました。
ハワイ全体の累積感染者数は10,025名と一万人を超え、この日時点での陽性者総は6,874名、累積死亡者は88名となりました。
9月7日午後1時から州政府に対する反対デモがホノルル市庁舎前で行われました。
このデモは8月29日に続き二度目のデモです。
市民が訴えた内容は「在住者にはビーチや公園を利用する権利があり、強制的にその権利を奪い取るのは理不尽である」・「州政府職員は給料を受け取っているのに対し、多くの店は営業が認められず、収入がない」と、金銭面や精神面で多くの人が困っていることを主張しています。
デモ参加者は100名を超えており、ほとんどの人がマスク未着用でした。

9月8日午後にホノルル市長が会見を開き、「9月23日までロックダウンの延長」を発表しましたが、一人で利用することを条件として、閉鎖されているビーチや公園にハイキングトレイルなどを再開すると規制緩和をいたしました。
行政府が速やかに市民の声を受け入れたことで、一人であれば、芝生に座って読書やランチができて、リラックスすることができ、ハワイの人たちは精神面でだいぶ楽になるのではないでしょうか。
私たち日本人も行政府に対してハワイ市民のように声を上げるべきではないのかなと思います。



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ホノルル副市長が言う 感染拡大についての “二つの反省”
1.市民の気の緩み(マスクなしでパーティーなどに集まっていたこと)
2.保険局が濃厚接触者追跡やコロナ検査などを効率よく行うための体制を整えることが出来なかったこと。

この二つの反省を、今の日本行政に照らし合わせたら、日本のコロナ収束はほど遠いように感じるのは私だけでしょうか。
せめて私たちができる事として「1.気の緩み」を起こさずコロナに勝ちましょうね。


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2020年8月に見るハワイ人種別の感染率統計
ハワイの人種構成は白人(25%)、ネイティブハワイアン(21%)、フィリピン系(16%)、日系(15%)、中国系(4%)、太平洋諸島系(4%)、その他アジア系(4%)、黒人(2%)、その他(8%)となっている。
人種別のコロナ感染率は太平洋諸島系(27%)、白人(20%)、フィリピン系(18%)、ネイティブハワイアン(14%)、日系(8%)、中国系(3%)となっている。太平洋諸島系は人口の比率がわずか4%に対して、感染率が27%と飛びぬけて多くなっている。
太平洋諸島系はパシフィック・アイランダー系と言って、ポリネシア、マイクロネシア、メラネシアなどの地域のトンガ、サモア、フィジー、タヒチ、パプアニューギニアなどの地域を出身とする人々を指している。元相撲力士で言うならば、小錦と武蔵丸がサモア人になる。



ハワイ経済活動「回復の枠組み」基準〜4段階のフレームワーク


 新型コロナウイルスと戦う足立区の看護師 松丸きょう子



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 チョット休憩です。
“手に手をとって”(歌:しのはらみわ)英語バーション
コロナ禍の中、心静まる5分間をお楽しみください。
 コロナと戦う看護師。松丸きょう子

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