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 松丸きょうこ
松丸恭子 ワクチン接種について coronavirus (COVID-19)



コロナワクチンとインフルエンザワクチン
米CDC、ワクチン接種完了者でもデルタ株感染させるリスクを指摘
新型コロナワクチン接種について

遺伝子組み換え新型コロナワクチン!?厚生労働省に承認申請
インフルエンザワクチン接種について
子宮頸がんワクチン(参考)



米CDC、ワクチン接種完了者でもデルタ株感染させるリスクを指摘
米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は2021年07月30日、新型コロナウイルスのワクチンについて、接種を完了した人でも新型コロナウイルスにブレークスルー感染(接種後の感染)をした場合にはウイルスを人に感染させることがあるとの見解を示しました。
マサチューセッツ州で7月3~17日に発生したクラスター感染のうち、73.8%(469人中346人)がワクチン接種完了者でした。
CDCのロシェル・ワレンスキー所長は「ウイルス量が多いことは感染リスクが高いことを示しており、ワクチン接種完了者であってもデルタ株に感染した場合にはウイルスを伝染させることが懸念される」と声明の中で述べています。
そして、今回の発見に基づいて、ワクチン接種完了者が知らないうちにウイルスを他者に拡散させることのないよう、7月27日にマスク着用推奨のガイドラインを変更しています。
CNNの報道によると、米疾病対策センター(CDC)は30日、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」に感染した場合、ワクチン接種者の体内でも未接種者とほぼ同量のウイルスを生み出すことを示す研究結果を公表しました。
感染者となった場合、接種者であっても未接種者と同様にウイルスを拡散する可能性があることが示唆されています。
CDCのワレンスキー所長は声明で、「ウイルス量の多さは感染リスクの高さを示唆する。他の変異株とは異なり、デルタ株に感染したワクチン接種者はこのウイルスを他人に感染させる懸念がある」としています。
ワレンスキー氏の30日の声明によると、CDCが指針改定に踏み切った背景には、デルタ株はワクチン接種者の間でも同様のウイルス量を生み出すというこうした「重要な発見」があったといっています。
参考 CNNニュース


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新型コロナワクチン接種について
私、松丸きょう子は、東京都足立区で新型コロナウイルスと戦っている看護師(医療従事者)の一人として。コロナワクチンとインフルエンザワクチン接種について、松丸きょう子個人としての考えをお伝えします。
結論から申しますと私、松丸きょう子は新型コロナウイルスワクチン(以下コロナワクチン)の接種は個人的にはいたしませんが、インフルエンザワクチンは積極的に接種いたします。

では“そのなぜ?”ですが、コロナワクチンの研究・製造・日本国政府の対応が目先に追われているように感じているからです。
国民の近未来的の健康被害リスクよりも、今現在のコロナ感染者数を減らすことを優先しているようにも感じられ、中華人民共和国のコロナワクチン開発が2019年8月にはコロナワクチン開発が始まっていたのではないかという疑念も含めて、世界各国のワクチン開発スピード競争に疑問を感じています。
本来なら初感染者(0号罹患者)と発生起源を特定するべきところですが、それが出来ない以上、新型コロナウイルスが自然発生か人工ウイルスなのかも判断が出来ていません。

現在のコロナワクチン開発は、臨床試験(治験)や承認手続きを一部簡略化したうえに、ウイルスの遺伝情報を使うといった新しいタイプのものも多く、実用化後に予期しない健康被害が生じる恐れを否定できません。
“新型コロナとは”でも記述いたしましたが、新型コロナウイルス感染は単なる風邪ではなく、ウイルス性の風邪であり、長期間の発熱や咳に頭痛などの重い症状があります。
しかしながら、長期間と云えども3週間程度で治癒し、無症状者も居ることは確かとなっております。

子宮頸がんワクチンにおいては、17歳以上の女性には摂取が必要と云われながらも、副反応の発生頻度等が明らかになり、定期接種を積極的に勧奨しないとの判断を日本政府は致しました。
健康に生まれても、一度の子宮頸がんワクチン接種で生涯の苦しみを患った方もいらっしゃると聞いております。

コロナワクチンがどんなに無毒化されても、遺伝子情報を優秀に操作したとしても、私たちの健康体に新型コロナウイルスを接種することには変わりません。
コロナワクチン接種時点で、行政指導により副作用等の承諾書が必要とされると仮定した場合、副作用発生時の行政責任放棄であり、行政責任を国民に押し付ける責任転換といわざるを得えません。

厚生労働省のホームページでは、「新型コロナウイルス
感染症の発症を予防します。(発症予防効果は約95%と報告されています。)
現時点では
感染予防効果は明らかになっていません
ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。
受けることができない人は、アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状の人。
注意が必要な人は心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人」と有ります。(厚労省 ファイザーで検索)

高齢者には寿命を縮めないために発症予防は大切ですが、持病をお持ちの高齢者や皆さんは、必ず医師に相談して下さい。

私、松丸きょう子は、コロナワクチン接種の優先順位は弱者から始めるべきと考えますことから、上位優先者である看護師であってもコロナワクチンの接種は致しません。
 NHK  第一三共  CNN

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遺伝子コロナワクチン!?厚生労働省に承認申請
米製薬大手ファイザーは、開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンを厚生労働省に承認申請しまた。

「ファイザー」と「モデルナ」のワクチンは、従来型のワクチンとは異なり、いずれも「mRNA」という傷みやすい成分でできています。

「mRNA」とは、最新の遺伝子工学が導入されており、遺伝子ワクチンです。

これまで世界で承認されたmRNAワクチンはなく、人体実験に近いワクチン接種が始まっています。

アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種後、イギリスで8日、接種した人のうち2人が、激しいアレルギー反応のような症状を示していたことがわかっております。

アメリカでも16日、公衆衛生当局が「接種を受けたアラスカ州在住の医療従事者1人が深刻なアレルギー症状を示した」と発表しました。

このアレルギー症状は「アナフィラキシー」と言われ、ワクチン開発に詳しい東京大学医科学研究所の石井健教授は「ワクチンでアナフィラキシーまで起きるのは決してよくあることではない。命に関わることもあるので注意が必要だ。」と指摘しております。

遺伝子ワクチンを体内に摂取して、今後の子孫へ受け継がれる遺伝子に異常を起こさないとの保証があるのか甚だ疑問であるとの指摘もあります。

日本国内での実用化に向けた承認申請は初であり、申請前に開かれた閣議後会見で田村憲久厚労相は「有効性と安全性をしっかりと審査して判断していく。最優先で審査はさせてもらう」と述べ、ファイザー側は、国内の大規模治験を省略して審査を迅速に進める「特例承認」を目指すとしており、早期実用化に期待感を示しました。

厚労省は有効性と安全性を見極める審査を行うとしていることから、手続きが順調に進んで承認されれば、来年3月にも接種が始まる可能性があります。

我々、日本国民は「遺伝子ワクチン」であることを熟知して接種の有無を判断をしなければならないでしょう。

松丸まこと 前足立区議会議員ブログ抜粋より

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インフルエンザワクチン接種について
インフルエンザ予防ワクチン接種は、今冬のインフルエンザシーズンを迎えるに当たりワクチン接種をお薦めいたします。

長崎大熱帯医学研究所の森田公一所長(ウイルス学)によると、中国・武漢大学人民病院が2月に公開した調査結果では、武漢の新型コロナ感染者104人のうち数人が、季節性インフルエンザにも同時に感染していたことが報告されていると言っており、日本の厚生労働省でも「全てを把握しているわけではないが、併発した症例があった」との発言をしたと聞いてもおります。

新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスも初期感染症状は同じであり、発熱・咳などの呼吸器症状があります。
コロナとインフルエンザの違いは、インフルエンザウイルスは、鼻から喉頭(こうとう)までの上気道の細胞への感染が一般的ですが、新型コロナウイルスは上気道に加え、肺の奥の細胞にまで感染して肺炎を発症させます。
従いまして、全く違う病気なので、短期間に両方のウイルスへの感染は、武漢での報告例のように両方を同時期に発症することはあり得るのです。
心配されるのは単独感染と比べた重症度ですが、現時点では症例が少ないため残念ながら、明らかになっていません。

このようなことから、発熱外来患者をコロナとインフルと季節性の風邪を区別することが医療機関としても難しく、診療所などにおいては発熱外来を中止するか、発熱患者をひとつとして診療し、コロナとインフルの両方の疑いとして、検査するしか方法が見当たりません。

     

私、松丸きょう子は、季節性の風邪やインフルエンザ感染者などが、コロナウイルス感染者と医院内接触することにおいて、コロナ感染の拡大を懸念しております。

厚生労働省は2020年8月26日に、65歳以上の高齢者や医療従事者に優先的な接種を呼びかけることを決めております。
今冬に供給されるインフルエンザワクチンの見込み量は、約3178万本(成人量で6356万回分に相当)で昨年度から約7%増加しておりますが、全国民への摂取としては足らないのが現実です。
例年通り10月1日からの接種開始に向けて呼びかけが始まる予定で、医療従事者や65歳未満の基礎疾患を有する人、妊婦、乳幼児から小学校低学年(小学校2年生)には10月後半から接種を希望する人への接種を呼びかけが始まります。
インフルエンザワクチンは予防接種法上、行政から対象者に接種勧奨を行う対象ではありませんので、接種する人が、リスク・ベネフィット(利益・恩恵)を勘案して最終的に判断することとなります。

日本感染症学会は、新型コロナとインフルエンザの同時流行を「最大限に警戒すべき」としており、「医療関係者、 高齢者、ハイリスク群の患者も含め、インフルエンザワクチン接種が強く推奨」・「小児(特に乳幼児~小学校低学年(2年生)」へのインフルエンザワクチンについても、接種が強く推奨される」と提言しています。

私、松丸きょう子は、皆さんの命を守る医療従事者として、新型コロナウイルスと戦っている看護師の一人として、インフルエンザワクチンを積極的に接種をいたします。
   
  肺炎のレントゲン写真 【日経Gooday】 身体図は拡大します

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子宮頸がんワクチン(参考)
子宮頸がん予防ワクチン接種後に、複合性局所疼痛症候群(CRPS)などの慢性の痛みを伴う事例や、関節痛が現れた事例などの報告があり、緊急に専門家による検討を行われています。

子宮頸がん予防ワクチンの副反応の発生状況については、ワクチン接種の有効性との比較考量の中で、定期接種の実施を中止するほどリスクが高いとは評価されませんでした。

しかし、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされています。
 子宮頸がん
公益財団法人東京都予防医学協会

 足立区でコロナと戦う看護師 松丸きょう子



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 コロナと戦う看護師。松丸きょう子

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